新しい世代と共に
新しい時代へ
- 弊社の会社ロゴには
「作」という文字を使用しております。 - これは弊社の前身である佐々木組の初代代表 故・佐々木作蔵氏の名前を使用した設立当初から受け継がれている伝統的なシンボルマークとなります。
現在は、紆余曲折を経て資本も変わり、佐々木架設株式会社という社名に変わりましたが、代表や社名が変われども、私たちは「作」というシンボルマークと共に受け継がれた先人たちの「志」を忘れません。
- 新しい世代と共に
新しい時代へ… - 先人たちより受け継がれたシンボルマークや「志」はもとより、我々の世代が我々の時代に築き上げた技術等も次世代に繋いでいくことで、建設業の未来、そして日本の未来へ繋がると信じております。
新世代と共に歩む新時代に向けて我々は今日も邁進していきます。
- 脈々と続く安全文化
- 弊社のホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。我々専門工事業者のお客様、つまり元請様やお施主様から信頼をして頂くためには「安全意識」の更なる向上が不可欠であります。その為に弊社の作業員には高さ1mの作業場であっても、海抜0mの場所でも必ず安全帯を使用するように教育をしております。一見過剰に思えるような安全教育ですが、そのような空気感を共有することが土壇場での安全に繋がると考えております。その2丁の安全帯には自分の命だけではなく、自分の家族の生活、同じヘルメットを被り仕事をしている仲間の生活が懸かっているからです。そのような先人達が磨き続けてきた建築技術と危険に対する感性の高さが現在の佐々木架設に繋がっているのであります。
そして今、建設業は激変の時を迎えております。高齢化が進み技術や安全意識の高い作業員の退職。そして日本人口減少や建設業のイメージや待遇面の悪さによる新規入職者の減少。そのような中、都市再開発、インフラ老朽化対策など、近年、建設需要は高まりつつあります。それに伴い業界をあげて待遇面の改善に力を注いでおります。ですから今、この時代に建設業に入職する若い人達はチャンスでもあります。先人達の技術を伝承し、安全に対する感性を磨いて、希少価値のあるとび職人になれるように佐々木架設が全力でバックアップを致します。
私たちは、スーパーゼネコン清水建設が首都圏で手掛ける
大型タワーマンション/大型商業施設/医療施設/オフィスビル/大学の新校舎/ホテル等の新築工事や、歴史ある建物の建替工事、すでに建築が完了した建物の改修工事、
東南アジアで手掛けるオフィスビルのSV等、多岐にわたる建築工事に携わってきました。
これらの経験によって身に着けた卓越した『技術』、豊富な『知識』、高い『安全意識』を今後の業務に生かしつつ、さらに発展させていきます。
弊社が携わった工事を下記 [工事経歴] リンクにまとめております。
会社名 | 佐々木架設株式会社 |
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代表取締役 | 鈴木盛夫 |
所在地 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保 2-3-18 三蔵住建第一ビル5階 TEL 03(3207)1000/ FAX 03(3207)1013 |
設立 | 平成15年3月1日 |
事業内容 | とび・土工工事業 |
建設業許可番号 | 東京都知事 許可(般-5)第120025号 |
主な取引先 | 清水建設株式会社 |
社員及び専属 下請作業員数 |
約100名 |
- ※社会保険(協会けんぽ、厚生年金、雇用保険)加入/労災上乗保険加入